
レストラン用子供椅子をご紹介
お子様連れのお客様にとって飲食店選びのポイントにもなる、レストラン用子供椅子をご紹介いたします!
お子様とのお食事は楽しい時間ですが実際は落ち着いて座っていなかったり
大人用の椅子しかなくて膝に乗せなければならなかったりとゆっくりお食事するのは大人も子供も難しかったりします。
そんな時はお子様のことを考えて作った子供椅子の出番です。
大人も子供も楽しいお食事のひと時が過ごせる、そんなお手伝いができるかもしれません。
業務用家具を専門的に販売している当店なら、きっとお気に入りの商品が見つかると思います。
いつから使えるの?いつまで使えるの?
レストラン用の子供椅子と聞いて真っ先に浮かぶのが下の写真のようなハイチェアタイプだと思います。
当店でも多数販売しておりますこのハイチェアタイプについてご紹介いたします。
テーブルが付いているもの、ベルトがついているもの、高さが調節できるもの、
木製や樹脂製などさまざまなタイプがございます。
首と腰が座り、自分の力で背筋を伸ばしてお座りができる、生後7ヶ月以降の赤ちゃんから使用できる目安とされています。
基本的には小学生頃まで使用できますが中には大人でも使えるタイプのものもあります。メーカーによってデザイン、耐久性が異なりますので
あくまで目安として参考にしてみてください。
お客様にも飲食店にもうれしい便利な機能
お子様の行動パターンは毎日一緒にいる大人にだってわからないもの。
そんな時はずり落ち予防の「ベルト付タイプ」や肘置き・足置きがあるとふらつきがちな手と足も安定し、落ち着いて食べられます。
また、飲食店側からすると3~4個並べて置いておくのは場所を取ります。
積み重ね可能な商品ですとコンパクトなスペースで納まります。
①チェアベルト付タイプ
大人と同じテーブルでのお食事は小さなお子様にとって高い位置になります。
お子様の予想できないとっさの動きにもチェアベルト付機能があれば安心です。
おすすめのチェアベルト付子供椅子
②積み重ね可能タイプ
子供用椅子をいくつも並べておくのは場所を取ります。
積み重ね(スタッキング)可能な子供椅子ならコンパクトに納まります。
積み重ね可能脚数などは、各商品販売ページでご確認ください。
おすすめのスタッキング可能な子供椅子
さまざまなデザイン
レストラン用子供椅子と一口に言ってもさまざまなデザインを販売しております。
動物があしらわれたデザインはお子様に大人気。かわいい椅子に興味津々です。
大人顔負けのシックな色合いのチェアは落ち着いた雰囲気の飲食店にマッチ。
空間のテーマを壊すことないデザインをお選び頂けます。
子供椅子一覧ページはこちら
豊富な張地の中から色や素材をお選びいただける商品もございます。各商品詳細ページをご覧ください
キャラクター
アニマルキッズダイニングチェア
動物モチーフがかわいいチェアアニマルキッズダイニングチェア
カエル・クマもございます。プチ
かわいらしい顔が人気のある商品です
ポップ
ペコ
補助ベルト付もありますキッズⅠ
フレームにナチュラルなビーチ材使用ミルキーキッズチェア
テーブルも付けられます(有料)ハイチェアー
ローチェアもございます。ロリ
フレームカラーブラウンもございます
シック
チルコ
肘置きのフォルムがとてもおしゃれパンダ
子供用椅子では珍しい和風仕様ミール椅子
持ち手部分があり持ち運びに便利ピッケ
無垢材の木質感あふれるフレームジュニア椅子
細めのフレームがスマート
ソファ用チェア
こちらはソファ用の子供椅子になります。
レストランで見かけるベンチソファの上でご使用いただけます。
直接ソファの上に置いてご使用下さい。
食べ物をこぼしがちなお子様でも大丈夫。ふき取りやすい素材なのでお手入れも簡単です。
アニマルキッズダイニングシート
ベルト付で安心
ローテーブル用チェア
こちらはローテーブル用の子供椅子になります。
和風レストラン、中華レストランのローテーブル、お座敷等の飲食店にはローチェアがおすすめです。
同シリーズのハイチェアーとスタッキングも可能となっており、収納スペースにも困りません。
おすすめ店舗家具トピック
- ファミレスにおすすめのソファ
ファミレスやレストランに最適なベンチシートタイプソファ 利用頻度の高いおすすめソファをご紹介。 - レストランテーブルのサイズ・寸法
飲食店でよく使われるサイズをご紹介。店舗スペースに並べてみたイメージ図もあります。 - テーブルとイスの高さ関係について
一般的には高さ700mm位が飲食店に多い高さになります。
イスの座面から250mm~300mmのスペースがあると食事がしやすい姿勢で座ることができます。こちらではさらに詳しくご紹介します。 - 張地について
業務用家具で使用される張地はレザーやファブリック(布地)などたくさんの種類があります。 それら張地について見ていきたいと思います。